先週いってきましたルーシー・リー展
東京での展示期間終わる前ぎりぎりでした。よかった
とってもたくさんの作品があって、満腹でした。。!
(欲張って同時開催のポスト印象派も見てそしてへろへろ)
ところで
ルーシー・リーの陶器って、花森安治の挿絵に似ているような
繊細なラインが丁寧に描き込んであるところとか、薄くナイーブなところとか
あ、あと気持ちよくゆがんでいる感じとか!
見れば見る程似てる…
それにしても色!
恋しますね、、見ていてドキドキするな…
黒い部屋では、陶やガラスのボタンが綺麗に並んでライトアップされていて
キラキラ。
お目目もキラキラします。
結局…
またしてもうまくまとめられないのですが、
とても気持ちがよくなる展示でした。
だめ?
いっか!